パーソナルトレーニングをする時の服装選び

皆様こんにちは! 庚申塚駅より徒歩2分にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
パーソナルトレーニングに取り組む時に、服装選びはトレーニングの効果を最大限に引き出すために非常に重要な要素といえるでしょう。 ただ単に動きやすさや快適さだけでなく、トレーニングそのものへのモチベーションを高める要素にも直結するのです。 そこで本日は、パーソナルトレーニングをする時の服装選びのポイントなどについてお話ししていきます。
- 快適にトレーニングを行う方法がわかります。
- トレーニング時の服装選びのポイントがわかります。
- 怪我を防ぎながらトレーニングの効果を高める方法がわかります。
目次
・露出が多すぎるものは控えよう

まず、パーソナルトレーニング以外の運動を行う時にもいえる話ですが、トレーニングの際に、露出が多すぎる服装は避けるようにして下さい。 特にパーソナルトレーニングスタジオでも、トレーナーなどのスタッフに対してある程度の配慮が必要になります。 そのため、体型などを適度にカバーしながらも、動きやすく他の人に不快感を与えないような服装を心がけるようにして下さい。
・トレーニング中の安全確保も考慮しよう

露出が多い服装以外にも、トレーニング中アクセサリーを着用することは、怪我のリスクを高める事がありますので、避けるようにして下さい。 特に、大きなネックレス以外に、指輪やブレスレットなども、器具に引っかかってしまったり、身体に当たり怪我をする原因となる事があります。 また、金属製のバックルなどの金具がついた服装は、トレーニング器具を傷をつけたり、引っかかる危険性があるため避けたほうが良いでしょう。 このような服装を避けることで、ご自身も担当のトレーナーの安全を確保しながらトレーニングを行うことを常に心がけて下さい。
動きやすく通気性の良いものを選ぼう
トレーニング中は、基本的に動きやすく、かつ通気性の良い素材を選ぶことがポイントになります。 タンクトップやTシャツが一般的ではありますが、なるべく体にフィットしたものを選ぶと良いでしょう。 ゆったりとした大きめの服は、担当のトレーナーがトレーニング中にフォームを確認しにくくなってしまうため、適切なアドバイスの妨げとなる可能性があります。
※できれば体のラインがわかりやすいフィット感のあるトップスなどを選ぶと、トレーニングの効果が視覚的に把握しやすいため、モチベーションも維持しやすくなるでしょう。
・シューズ選びも重要なポイントとなる

最後に、シューズはトレーニングの内容に合わせて選ぶようにして下さい。 トレーニングでランニングマシンを多く使っているという方の場合、クッション性のあるランニングシューズを選んでみたり、ウェイトトレーニングを行う場合は、足元が安定しやすいシューズを選ぶと良いでしょう。 どちらの場合であっても、共通する点は、足にフィットしてしっかりサポートしてくれるシューズを選ぶようにすると、怪我を防ぎトレーニングの効果を高められるでしょう。
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パーソナルトレーニングは普通のTシャツでも受けられますか?



基本的には、ダボダボすぎない服装であればそれほど問題にはなりません。



トレーニング中にアクセサリーはつけていても大丈夫ですか?



いいえ、安全にトレーニングをするためにも外していただいた方が良いでしょう。



パーソナルトレーニングの場合はどんな靴を選べばいいでしょうか?



パーソナルトレーニングであれば、足元が安定しやすいものを選ぶと良いでしょう。

